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英語をペラペラと話せるようになりたい …だけど留学はできない…。だから日本で、英語で話せる友達が欲しい!
英語の上達への近道はわざわざ言わずもがな、ネイティブと毎日会話することです。しかし、そんなことができるのは一部の限られた人たちだけですよね。
小さい頃から英会話を習っている筆者でも、ペラペラの「ぺ ラ」くらいしか話せません。自分では話せていると思っても、やっぱり違う表現を使ってしまったり、単語がわからない時がしょっちゅうです。私もペラペラ喋ってみたいものです。
今回は、与えられたテーマに便乗して、自分のためにも色々と調べてみました。
そこで、これはいいかも!と思ったもの3つを紹介してみようと思います。
1.趣味を通して親しくなる
自分の言いたいことをうまく表現できなくても、お互いの興味のあることでなら、ネイティブとも通じあえるかも!
調べたところ、まずおすすめなのは、ライブハウスとスポーツ観戦です。
特に都心や米軍基地のライブハウスにはネイティブの人が多く、知り合うチャンスがあります。
ライブハウスでは、音楽を楽しんでいるのですから機嫌が悪い訳はなく、大抵の場合は話しかけても気軽に応対してくれるはずです。
スポーツ観戦の場合、後ろの方の席にネイティブが大勢座っていることが多くあります。
あまりに大勢だとノリが派手過ぎてついていけないと思うので、3人から5人くらいで来ている人に話しかけるといいかもしれません。
共通の趣味があれば、自分の経験や今後の予定などを話せますし、英語で喋る友達が欲しいことを伝えれば、連絡先や次に会う約束まで取り付けられるかもしれませんね。
しかし、ネイティブと付き合う時に注意しなければならない点があります。日本人特有の社交辞令が通じない、という点です。
日本人は、「今度飲み会においでよ」などと誘われた時、すぐに断るのは悪いと思って「行けたら行く」というような、曖昧な返事をする人が多くいます。
しかしネイティブにとっては「行けたら行く」は、ほぼ100%「行く」ということになります。
誘われたら曖昧な返事はしないこと。また、向こうの飲み会はだいたいネイティブのパーティーです。友達をたくさん作ることのできるいい場所かもしれませんが、安全か安全でないかを見極め、しっかりと自分の意見を述べましょう。
2.イベントをフル活用する
日本人と外国人の大きな違いとしてまず挙げられるのが、外国人は「パーティー・イベント好き」というところです。
私の通う英会話教室の先生たちも、毎週日曜日は県内のALTのネイティブを集めてパーティーをしています。日本人にも来て欲しいからと誘われることもしばしば。私は仕事が不規則なためなかなか時間が合わず、一度しか行ったことはないのですが、内容的には、みんなで歌って騒いで料理を作りお酒を飲んでスポーツ観戦で盛り上がったりと、結構楽しいものでした。
あと一度、子供の頃、米軍基地のハロウィンパーティーにも行ったことがあります!
英会話の先生のコネで入ることを許可されたので すが、これがもう楽しいこと!庭には血糊のついた墓が並んでいて、そこからゾンビが這い出てきたり、怖い音楽の流れる真っ暗で不気味な玄関には、ヴァンパイアの仮装をして子供を泣かす大人まで(笑)
子供心を忘れない仕掛けがそのあたりにいっぱいでした。昨今ハロウィンは日本でもやっと風習化してきましたが、力の入れ具合が日本とは段違いです。
そんな外国人ですから、なにかしらイベントがあればすぐ参加したがります。なので、”tokyo weekend party” などのキーワードで検索すれば、すぐにパーティーが見つかるので、勇気を出してそこで参加してみるのもいいかもしれませんね。
また最近は、「meetup」という外国人同士が集まるイベントサイトが流行っています。このサイトでは、基本的に同じ趣味を持つもの同士で集まるため、話題にも事欠きません。
似たようなサイトで「craiglist(クライジスト)」を利用するネイティブも多いです。これには東京バージョンもあり、外国人はよくこのサイトで情報収集を行っています。たまにこの掲示板で一緒に遊びに行く仲間を募集していることもあります。こまめに掲示板をチェックして、一緒に遊びに行くのもいいかもしれませんね。
3.日本語教師ボランティアになる
地域によっては、外国の方に日本語を教えるボランティアの募集があることがあります。
外国の方にマンツーマンで日本語を教えるという形式のものが多く、日本語教師だと資格が必要ですが、ボランティアでは資格は必要ではありません。
来られる外国の方は、日本語を真剣に学びたいという、真面目な方が多い印象です。
パーティーやイベントなど、大勢の中に参加したりするのが苦手な人にオススメ。
「それじゃあ英語で話せないじゃないか!」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、英語で質問されたのを英語で受け答えたり、1でも書いた通り、自分も英語を学びたい旨を伝えれば、win-winの関係を築けるのではないかと思います。
まとめ
1.趣味を通して親しくなる
2.イベントをフル活用する
3.日本語教師ボランティアになる
このように、さまざまなところに出会いがあります。調べればもっともっと多岐にわたる選択肢があるでしょう。私も長年英語と共にありながら、目からウロコな情報がいっぱいでした。
英語がペラペラ話せるようになりたいと思うみなさんも、自分に合ったものを選択し、楽しく英語学習できる素敵な友人を見つけてくださいね!
これからの未来、「英語がわからない」は通じません。
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