<目から鱗特集>記事を読む前に・・・
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子供には二種類の反抗期があるって知っていました?
かる~く説明しますと、
一つ目は、「第一次反抗期」
これは、2歳児からはじまります。個人差はありますが
大体4歳までですね。
そして、本日本題の「第二次反抗期」。
これも個人差はあるものの、大体の子は6歳から始まります。
よく耳にするとおもいますが、
思春期、とよばれる時期にあたいしますね。
この6歳という年齢は「中間反抗期」とも呼ばれています。
皆さんのご家庭のお子さんの中に6歳の子がいたら ぜひ、見ていただきたいですね!
そうそう、難しい時期にお母さん、お父さんが お子さんを理解して寄り添っていけるかで今後にも影響するからね!
Contents
中間反抗期の特徴とは…!?
・主に口答えをする。
・学校という子供社会の輪の中に身をおくことで
ご両親の矛盾な点がみえたり、間違いや嫌と思うことの
主張ができるようになる。
・ささいなことでおこる。
・叱っても無視をする。
・自分でなんでもやりたがる。
・口答えしながらも甘えてくる。
と、いった特徴がみられました。
ですが・・・
実際は口答えしながらもまだまだご両親が大好きな年頃なんです。(笑)
6才のお子さんがいるご家庭で実際に聞いてみました!
私は娘に毎日学校に行く前と帰ってきたとき、夜眠りに つく時は必ずぎゅ~としちゃいます。
![](https://www.fyamagami.com/wp-content/uploads/2019/02/ママ.png)
私は6歳の息子がいますが
膝の上で、仕上げ磨きを毎日しています♪
と、聞いているこっちもほっこりするようなお話ばかりでした!
![](https://www.fyamagami.com/wp-content/uploads/2019/03/女性真顔.png)
![](https://www.fyamagami.com/wp-content/uploads/2019/02/女性.png)
男女での違いは?脳の構造も違うのか?
![](https://www.fyamagami.com/wp-content/uploads/2019/04/Clipboard052.jpg)
男の子の特徴としては、
1、乱暴な言葉使いをする。
「うるさいな~」、「はあ?めんどくせえー」、「わかってるよ!」
などの言葉使いをします。
2、何を言っても否定する。
「お風呂入ろう」、「ごはんだよ」などの
日常生活にいちいち「嫌だ」、「無理」と否定や拒否をします。
つい、いらっとしても我慢が必要ですね。
女の子の特徴は
1、無視をする
気にいらないことや機嫌が悪いと、何をいっても無視をします。
2、友達や周りの子の影響を受け、同じようにしたがる
いつも一緒のお友達や、クラスメイトなど、周りの目が気になるようになります。
こちらは言い返せないような口答えをする。
男の子のように乱暴な言葉を使う子もいますが、
ママが言い返せないくらい筋の通った口答えをするのが女の子ですね。
また、脳の構造も大して変化はありませんでしたが、、、
近年では、脳レベルの性差について
研究や分析、評論も増えてきているみたいです。
男性脳の性質
・システム化と空間認識能力
物事をルールに着目して、
分析しようとする「システム化」能力に優れているとされています。
女性脳の性質
・共感能力
他人の心の状態を予測して
適切な感情で対応しようとする「共感する」能力に優れているとされいます。
![](https://www.fyamagami.com/wp-content/uploads/2019/02/女性.png)
![](https://www.fyamagami.com/wp-content/uploads/2019/03/女性真顔.png)
その年代だと、女の子はグループを作ったりするから
なんとなくみんななにかしら一つは同じ物をもってたりしたね。(笑)
コミュニケーションちゃんととれていますか?
個人差はありますが、中間反抗期がみられる子供の
多くは子供とのコミュニケーションをとれていない
家庭に多く、ご両親の共働きや、二人目が生まれたときに
あんまり一人目をかまって上げれなかったりする
ケースが多いようでした。
また、
1、自尊心の低さとして
幼児期から周囲の人間に否定されたまま育つと
ありのままの自分を自身で認めることが出来ない。
2、偏った食事
甘いものを多くにとりすぎると血糖値が一気に低下し
その結果いらいらや不安定な感情を起こしやすい。
と、いった結果もみられました 。
コミュニケーションも大事ですが、日ごろの食事も気をつけましょう。
注意しましょう
1、生活リズムを整えること。
たとえば、「ゲームは1日に1時間」、「9時までに寝て7時までには起きる」
といった生活のルールを作るのも良い方法です。
2、話を聞いてあげること。
学校での人間関係のストレスや出来事を
子供の気持ちに寄り添って、しっかり聞いてあげることが大切です。
3、たくさんほめてあげましょう。
「ほめられる→自分に自信がもてる→素直になれる」
普段から、言動をよくみていることが大切になります。←ここ重要です!
4、毅然とおこる。
ポイントをきめて、冷静に怒ります。
5、心に余裕をもって子供に接しましょう。
親のいうとおりには育ちません、
子育ては、おおらかな気持ちが大切なのです。
*中間反抗期は、いわば「自立心」が育っている証拠なのです*
そこでやってはいけないことをまとめてみました。
まとめ
1、「だめ」と言い過ぎてしまう。
→(物事にもよりますが)
2、ママ・パパが「やり方」を教えてしまう。
→(失敗をして解決能力が増すので、時には見守ることが大切です)
3、集中しているときに話しかけたりする。
→(頭をふる回転させている時でもあるのでそこで話かけてしまうと
お子さんのためになりません!)
4、繰り返し感情的に怒る。
→(親の言うことに依存し判断力の低い子に育ってしまいます)
5、子供が「やりたい」といったことをやらせてあげない。
→(やりたい気持ちを尊重させてもらえなかった子は、
積極性の低い子に育ってしまいます。
私たち親にとっては、「子供」とは何よりも大切な存在になります。
ですが、
愛しさ故に過保護についなってしまったり、
また、次のお子さんのことで頭がいっぱいで長男・長女に目をなかなか向けられず
コミュニケーション不足になってしまったりします。
そんなことが、少しでも減らせるように私たち親がまずは
子供に寄り添い、時に見守ることが大事なんだと思います。
最後に、ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
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