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世界地図でもこぢんまりと小さな島国で、しかもお隣さんたちはちょっと破天荒…。
そんな日本で生まれ育った私は、遠い海外旅行や海外在住に、おそらく人よりも強く憧れを持っていると思います。大人になった今でも英会話も習っているくらいですし、外国のブランドのお洋服や小物も集めていたり、海外の写真集もたくさん持っています。
今回はその中でも私が特に憧れ、行きたいと思っている国、フィンランドについて、詳しく紹介してみようと思います。
フィンランドはムーミンの住む谷を家具や小道具まで細かく再現された島、また、古い映画のような街並みでも知られています。また、女性ならば誰でも知っているであろう私の大好きなブランド、marimekkoもフィンランドから発信されたものです。
それぞれについてひとつずつ紹介していこうと思います。
ナーンタリ
写真で分かった方もいるかもしれませんね。そう、フィンランドと言えば、アニメなどで有名な、トーベヤンソン作のムーミン谷をリアルに再現したムーミンパークです!
ムーミンパークは、フィンランドのナーンタリというところにあります。
ムーミンパークは海に浮かぶ島、まるごとムーミン谷です。
さまざまな樹木が茂る森や岩場、砂浜など、自然豊かなムーミン谷。ムーミンのおうちのインテリアは、はみんなが楽しく自分らしく暮らせるように、ムーミンママのこだわりと工夫がいっぱいあるそうです。時間が許すなら、いつまででも眺めていたいムーミンのおうち。細かく見てみたくなっちゃいますね!
また、植物採集家のヘムレンさんに、スノークのおうち…。窓が蝶々のようになっていたり、不揃いに並んでいたり。散策するだけで満足できるこだわりと魅力がいっぱいです。
そしてこの海に突き出た水浴び小屋、「ウイママヤ」。
ムーミンのお話の中でも印象的なこの小屋。夏に行ったら思わずそのまま海に飛び込みたくなってしまいそう。
冬の間はおしゃまさんの住まいになります。
そしてそしてもちろんあります。そう、ニョロニョロの洞窟!
薄く光るニョロニョロの大群。作者、トーベヤンソンの遊び心が垣間見えますね。
写真集やムーミンパークのサイトを眺めているだけで、楽しい冒険に巡り合えそうなこのムーミンテーマパークは、子供だけでなく、大人でも楽しめるものになっています。
太陽の街として知られるナーンタリは、避暑地としても有名です。
死ぬまでに一度は行ってみたい場所ですね!
marimekko
フィンランド、今度はナーンタリからヘルシンキに飛んでいきましょう。
ヘルシンキ発のこのmarimekko(マリメッコ)。有名なこのお花柄、「ウニッコ」と呼ばれるものですが、男性でも街中やカフェなどで見かけた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
マリメッコは、ケネディ大統領夫人、ジャクリーンさんがそのワンピースを着たことでも有名なファブリック・テキスタイルメーカーです。北欧らしい、大きなものを並べて繰り返すユニークなデザインで、女性の心をぐっと掴みます。
私は高校を卒業し、さっそく始めたアルバイトのお金を貯めて、マリメッコのトートバッグとリュックサックを購入しました。大好きなブランドだっただけに、帰ってから同じベッドで一緒に寝たくらいです(笑)
ヘルシンキの写真集を見ていると、たくさん見かけるマリメッコのデザイン。
バスの車内にはマリメッコのスカートを履いている女性。その隣のおばあちゃんが着ているのは、マリメッコのロングセラー「ハッピードレス」。向かいの女学生は、マリメッコの生地で作られたお手製のバッグを肩から下げているではありませんか!
気づけば車内の半数の女性がマリメッコを身に付けているのです!
どれだけ地元で愛されているか、わかりますね。
「マリーちゃんのお洋服」という意味のマリメッコ。洋服はテキスタイルの魅力をさらに引き立て、みんなを可愛いマリーちゃんにしてくれます。
さらにおうちの中では、マグカップやお皿、テーブルクロスにファブリックパネル、ベッドや枕のカバーにタオルやハンカチ!あれもこれもマリメッコ。
柄違いやシンプルなものまで幅広く使われているマリメッコのデザインは、いつでもどこでも乙女心を忘れずにおしゃれに生きたい女性の強い憧れです。
世界中の女性に愛されるマリメッコ。特に地元フィンランドでは、お出かけのときも、おうちの中でも、欠かせない存在になっているようです。
私も大好きなマリメッコに包まれた生活を送りたいものです。
まとめ
ムーミン谷に、ブランドmarimekko。今回筆者が書いたのはそれだけですが、フィンランドには、大きな市場やもっと魅力的なものがたくさんあります。
島国日本から飛び出して、こころがワクワクするような冒険を、あなたもフィンランドでしてみてはいかがでしょうか?
筆者のフィンランドにたいする愛と情熱が伝わったなら幸いです。
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