英語学習で辞書の収録単語数を気にするべきか?学習に効果的な辞書は?



<目から鱗特集>記事を読む前に・・・

無料で英会話教室が体験できる!?

わたし
このサイトに来てくれたあなたは、
今まで以上に英語が必要な時代がやってくると気づいているとおもいます。
あなたは日常生活や仕事で使うことはないかもしれませんが子供が大きくなった時にはどうでしょうか?
英語ができない、それだけで子供の可能性が失われる
「なんでもっと小さい頃から英語を学ばせてくれなかったの?」と子供から問いかけられた時、あなたは子供を納得させられるだけの説明ができるでしょうか?
私には、できません。
今、ほんの少し勇気を出すだけで子供の将来の可能性は無限大に広がります。
想像してみてください、あなたの子供が大きくなった時世界を舞台に活躍する姿を
英語教育をいつまでも先延ばしにしていてはいけないと、あなたは本当は気づいているのではないですか?
まずは無料の英会話教室に親子で参加することから始めてみましょう!
評判の良いものをピックアップしました
どちらも5分で読める記事です
子供の未来のために、5分だけ投資してみてください。後悔はさせません

グローバルクラウン

家族で使えるクラウティ


 

英語の辞書、使っていますか?

グローバル化が止まらない昨今では、英語のドキュメントを読む機会も増えてきました。

私もほぼ毎日英語の文書を前にしています。

やはり英語に接していると、難しい単語も出てきます。

文章から意味を推測するなんて言われたりしますが、基本の単語を知っていないと推測も何もできません。 単語を知るための辞書選びはとても大切です。

できるだけ短時間でさっと理解できる辞書がほしいですね。

これまで私もどの辞書がいいのかこれといって決まった指針がなく、10種類ほどの辞書をとっかえひっかえ使ってきました。

単語数の観点から、どんな辞書がおすすめなのか考察した結果をまとめました。

そもそも自分が覚えるべき英単語数は? 各レベルで必要になる単語数

そもそもネイティブスピーカーはどれくらいの単語を使えるのでしょうか。

TestYourVocab.com の結果を分析した 2013年のエコノミストの記事 “Lexical facts” によれば、 ネイティブスピーカーの単語数は 20,000から35,000語だそうです。

8歳では 10,000語、 4歳では 5,000語 の語彙がわかるそうです。

レベル 語彙数
4歳 5,000
8歳 10,000
大人 25,000-30000

対して日本の教育ではおおよそ次の単語数が目標とされています。

学校 目標単語数
小学校 500
中学校 1,500
高校 3,500
大学 5,000
大学院 6,500

大学以降で勉強しなければ、ネイティブの4歳にも満たない状態で終わります。 悲しいですね。

一方で、コンビニの雑誌コーナーなどで、「3,000語で英会話」などの見出しを見ることもあります。 実際のところ、英単語3,000語で95%のテキストを理解できるという調査結果もあります。

目標とするレベルをどこに置くかですが、だいたい次のような目安で考えればOKです。

レベル 単語数 補足
日常会話・テレビ番組 3,000 日常会話の90%がこなせる。 旅行をする上でも十分な単語数。
5,000 だいたいのことを表現できる。 ただし、自分の感情などを正確に表現しようとすると難しいこともある。
洋書・英字新聞・雑誌 10,000-12,000 たまに辞書を使う程度で、不自由なく文献等を読むことができる。

日本に住んでいて、たまに海外に行くというのなら、3,000語が理解できていれば今はなんとかなります。

小学校でも英語が導入されていますから、社会・仕事で求められる英語レベルはどんどん上がっていきます。

少なくとも5,000語のレベルはないと厳しそうですね。

各辞書がカバーしている単語数

辞書はどれくらいの単語をカバーしているのでしょうか。

使用する辞書で単語が見つからなかったら意味がありません。

大人のネイティブスピーカーが使用する30,000語が収録されていればよさそうです。

もちろん、人によって知っている単語に差があると思うので、60,000語が目安でしょうか。

そこで、各辞書が収録している単語数を Amazonの情報をもとに表にしました。

単語数は各社発表の数字で、類語を含む・含まないなど計算基準にずれのある可能性があります。

10万単語レベルのものが、よく高校生の学習用に使われます。

辞書 単語数 ページ数 出版社
Oxford Dictionary of English 350,000 2,069 Oxford University Press
リーダーズ英和中辞典 第3版 280,000 2,750 研究社
新英和大辞典 260,000 2,942 研究社
ジーニアス英和大辞典 255,000 2,508 大修館書店
ロングマン現代英英辞典 5訂版 230,000 2,114 桐原書店
オックスフォード現代英英辞典 8th edition 183,500 1,952 オックスフォード大学出版局
ジーニアス英和辞典 第5版 105,000 2,471 大修館書店
ウィズダム英和辞典 第3版 102,000 2,240 三省堂
新英和中辞典 100,000 2,100 研究社
オーレックス英和辞典 100,000 2,304 旺文社
デイリーコンサイス英和辞典 第9版 88,000 800 三省堂
ライトハウス英和辞典 第6版 70,000 1824 研究社

「デイリーコンサイス英和辞典」、「ライトハウス英和辞典」といった小さい辞書でも 60,000語以上の語句を収録しています。

単語数という観点では、正直どれでもよさそうです。

単語数を押し上げているのは、あまり使われないマイナーな単語です

実際にカバー率を調査した記事がありました。

高校卒業に到るまでの各辞書の単語のカバー率が調査されており、各辞書での差異はないことがわかります。

(7) 英語辞書の重要度ランクと英語学習

収録語数は本当に辞書の質とは関係ないんでしょうか。

語彙数が多ければいい辞書なのか?

その真偽を探るべく、辞書の記述を比較しました。 今回は、 plagiarism (盗作) という単語について、いくつかの辞書で調べました。 調査には CASIO の EX-Word DATAPLUS 8 XD-U18000 を使用しました。 収録語数の多い順に掲載します。

リーダーズ英和辞典 第3版 (研究者) – plagiarism

n 剽窃, 盗作; 剽窃物.

英和辞典でもっとも公表されている収録語彙数が多かったリーダーズ英和辞典です。 かなりシンプルにまとめられています。 正直、日本語にも詳しくないと厳しそうです。 むしろ plagiarism なんてわかって当然というスタンスなんでしょうか。

新英和大辞典 第6版 (研究社) – plagiarism

n.

  1. 他人の文章・思想・考案などを盗み取って自分のものと称すること, 剽窃, 盗作.
  2. 剽窃物, 盗作(したもの).

専門家にもよく使われるという研究社の新英和大辞典です。

なるほどたしかにわかりやすく日本語でまとめられていますね。

ジーニアス英和大辞典 (大修館書店) – plagiarism

  1. (他人のアイディアの)登用, 剽窃(in).
    • make accusations of plagiarism against a famous writer
      有名作家を剽窃罪で訴える
  2. 登用[剽窃]した物.

用例付きのジーニアス英和大辞典です。 昔からジーニアスは用例が豊富という評判です。 これなら使い方までしっかりわかりそうです。

ロングマン現代英英辞典 5訂版 – plagiarism

n

  1. [U] when someone uses another person’s words, ideas, or work and pretends they are their own
    The journal accused the professor of plagiarism.
  2. [C] an idea, phrase, or story that has been copied from another person’s work, without stating where it came from
    claims that there are plagiarisms in the new software

収録後数が多く、英語初学者によくオススメされる英英辞典、ロングマンです。 用例もあり、わかりやすいですね。 ロングマンは基本2000単語を使って意味を説明するスタイルです。そのためなのかちょっと表現が回りくどい気もします。

オックスフォード現代英英辞典 8th edition – plagiarism

noun [U, C] (disapproving) an act of plagiarizing sth; sth that has been plagiarized

  • There were accusations of plagiarisn.
  • a text full of plagiarisms

シンプルで無駄がないですね。

説明としては十分通用すると思います。

plagiarize を使っているのでそれも調べないといけませんが、 紙の辞書ならすぐ前に plaigarize が載っているので一応すぐに確認できます。

1ページあたりの単語数は ロングマン より少ないので当然といえば当然ですね。

ウィズダム英和辞典 第3版 – plagiarism

  1. U 剽窃;(他人の文章・説などの)盗用.
  2. C 剽窃[盗用]したもの

研究社の新英和大辞典とだいたい同じです。

(デイリーコンサイス、ライトハウスは手持ちの電子辞書に収録されていませんでしたので調査対象外です。)

単語数が多いからといって詳しく書かれているというわけではなさそうです。

学習においては、理解を深めるためにも、語数より説明の丁寧さや用例の有無が大切だと思いませんか?

英語辞書の比較マップ

上で調べた内容を元に、各辞書を比較しました。

1から3までで、説明の丁寧さ、用例の詳しさに点数をつけ、表を作成しました。

plaigarism は2つ意味がありましたので、用例については1を用例のないもの、2を用例が1つについてあるもの、3を全ての意味について用例があるものとしました。

説明については1を簡素なもの、2を一般の人が十分理解できるもの、3を詳しく書いてあるものとしました。

このようにしてみると、学習用にはともに2以上のスコアを出している、ロングマン、オックスフォード、ジーニアスがよさそうです。

逆に単語数が多いからといって説明や用例が詳しいわけではないということもわかりますね。

plagiarism だけだとあまりに偏ってしまうので、 この表を作った後で “hero” についても同様に調べてみました

ロングマン、ジーニアスは用例も解説もしっかりしています。

全て記述されているけれども若干簡潔になっているのがオックスフォード。

hero のような有名な単語なら、新英和大辞典やリーダーズも用例までついています。

リーダーズはちょっと説明を簡潔にした感じもします。

まとめ

英語学習にはどの辞書が適しているのか、単語数に絡めて調べることでいろいろなことがわかりました。

今回の調べでわかったこと

  1. 辞書の収録単語数が多くても説明・用例が詳しいとは限らない。
  2. 英語学習者におすすめの辞書は、説明と用例がしっかりしているロングマン、オックスフォード、ジーニアス。
  3. ネイティブスピーカーレベルの単語数は30,000語で、日本の教育で到達できるのはネイティブの4歳程度。

今後ますます英語が必要になっていきます。 これなら自分に向いていそう!と思える辞書を見つけて、今後の学習に役立てましょう!


これからの未来、「英語がわからない」は通じません。

2020年から小学校で英語が必修化されました
その時に備えて、もう準備は万全でしょうか?
・英会話は学ばせたいが、何からやったらいいのかわからない
・そもそも自分は英語が全くわからない・・・
わたし
焦って月額制の高額な英会話教室に通わせる必要は全くありません。
毎週毎週送迎する必要もありません。
あなたが英語を話せなくても、大丈夫です。
「子供に語学を学べる環境」を提供してあげましょう
おすすめの教材は、他と比べて安価かつ効果的、自宅で学べる
セブンプラスバイリンガル

楽天4部門ランキングトップ
  • 英語ランキング第1位
  • 教材ランキング第1位
  • 学び・サービスランキング第1位
  • 通信講座・通学講座教材ランキング第1位

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です