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子育てに悩むのも母親だけではないのは
ご存知ですか。
父親も同じように悩み、ストレスを抱えます。
父親のストレスを放置していると大変なことになりますよ…。
昔に比べたら育児の形態も変わり、父親も育児参加することが当然な世の中が来ます。
「イクメン」という言葉が一時期、話題となりました。
でも“イクメン”も当たり前になり、イクメン=フツメン(普通のメンズ)となるでしょう。
では2児の父親でもある私が感じる父親のストレスは一体どんなものがあるのか
紹介していこうと思います。
Contents
夜泣きに対処できない
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子どもがまだ赤ちゃんの頃は母乳をあげて育てる家庭が多いと思います。
今でこそミルクで育てるのも一般化してきましたが、
“ラクトフェリン”と呼ばれる母乳にある成分が赤ちゃんに良いとされ免疫力を高めたり、
抗がん対策になったりとも言われていて極力、母乳で育てたい家庭も多いでしょう。
私の子どもも6か月になるまでは母乳で育て、段々と粉ミルクにシフトさせていきました。
なので最初の6か月は夜泣きしてはおっぱいをあげ…
夜泣きしてはおっぱいをあげるの繰り返しでした。
夜泣きしているときに私の抱っこでは泣き止みません。
そうすると父親の出番はなく、妻への申し訳無さと眠気で段々ストレスが溜まる一方。
その頃からちょっとしたことで喧嘩になることが多かった気がします。
まずは私が気になったのは、妻のため息。
多分、無意識でしているのだとは思いますが、
「俺が何かまずいことしたかな…」とか「機嫌悪そうだから静かにいようと…」など
気が滅入ってしまいそうでした。
また、妻が寝不足からか怒っているような口調(〇〇って言ったよね??など)で言われると、
私もムカッとなり、文句を言いあうことが多かったです。
ストレス発散できない
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仕事帰りにふらっとカフェでゆっくり…バッティングセンターでスカッと…
なんてできたもんじゃありませんね。
妻と子供を置いて自分だけストレス発散は悪いと思うからです。
独身時代にやっておけばよかったと思うことがたくさんあります。
妻は「別に構わない」と口では言いますが、
実際は「なんだこいつ、本気でやってきたよ」ときっと思うでしょう。
そんなことを考えると気軽にストレス発散だなんて言ってられません。
なのでいつも最速で家に帰るように努め、妻の機嫌を損ねないようにしています…。
(これは別にストレスではありませんよ…。)
悩みを相談できる人がいない
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私は多分、子どもが生まれてから家庭の悩みを相談したことがほとんどないと思います。
住まいの事とか子どもの成長などの話は軽くすることはあっても、
悩みを打ち明けることは中々できていません。
やはり仕事場でプライベートな悩みを相談するのも気が引けるし…
「自分の時間が欲しいわ~」なんてなんも考えずにSNSなどで情報発信したら、
多分炎上するでしょう。
ママ友みたいなコミュニティをパパたちでも作ることが一番だとは思いますが、
中々作る機会もないですよね。
体力的にも精神的にも辛い
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夜も十分に睡眠を確保できない、残業でヘロヘロ、仕事にも追われ、
満員電車の通勤と肉体的にも精神的にも疲弊したなかで育児となると中々難しい。
もちろん、心では育児に参加したい、けれども体がついていかない。
でも妻は24時間、365日の育児、家事という仕事をしているため、
「疲れている」だなんて言えたもんじゃないですよね…。
私は通勤時間が2時間で、毎日満員電車でとてもきついです。
働き方改革で多少は残業が少なくなったものの、
やはり残業しなければならないときもあり、とてもきついです。
ストレスがたまりすぎるとパタニティブルーになりやすい!?
![](https://www.fyamagami.com/wp-content/uploads/2019/03/man-3915438__340.jpg)
パタニティブルーとは、マタニティーブルーの父親版ともいわれ、
睡眠障害や頭痛や肩こり、感情の起伏が激しくなるといった症状がみられるそうです。
責任感の強い方やまじめな方は
“パタニティブルー”と呼ばれる症状にかかりやすいと言われています。
私はまだひどいほうではなかったのですが、腰痛がひどかったです。
(パタニティブルーは関係ないですね笑)
パタニティブルーにならないためには
どうしたら父親がストレスを溜めにくくなるかご紹介していきましょう。
家族でできる趣味をさがす
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一人ならではの楽しみというのもあるとは思いますが、
やはり家族全員の趣味を作るのが一番かなと思います。
私たち夫婦お互い旅行が好きで、子どもがまだ生まれていない頃はよく旅行へ行きました。
毎年、夏は必ずと言っていいほど沖縄に行き、海の綺麗さに毎回感動していました。
子どもが生まれてからは中々旅行へ行くことができなかったですが、
落ち着いたらまた行きたいななんて考えています。
もちろん、旅行以外にも家族でできるストレス発散はもっとあると思います。
スポーツでもいいですし、カフェでゆっくりでもいいかもしれません。
カフェも今は赤ちゃんや子どもが遊べるスペースが併設されているところもありますし。
悩みを相談できる環境を作る
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昔の同級生などでもいいですし、SNSなどでパパ友をさがすのもいいかもしれません。
私はSNSに疎いため、パパ友を探すまでの勇気がまだありませんが…。
やはり相談するということはとても大事になります。
解決するしないに関わらず、同じ仲間がいると感じるだけでも少しは楽になると思います。
まとめ
父親が抱えるストレスとは
・夜泣きに対処できない
・ストレス発散できない
・悩みを相談できる人がいない
・体力的にも精神的にも辛い
・ストレスがたまりすぎるとパタニティブルーになりやすい!?
パタニティブルーにならないために
・家族でできる趣味をさがす
・悩みを相談できる環境を作る
仕事や育児、家事に追われて自分のやりたいことができずストレスが溜まるかもしれません。
私も作りかけのプラモデルが5年ほど放置され、いまだに手をつけていません。
パチパチと切る音もうるさいですし、スプレーで塗装なんて夢のまた夢の話です。
できない趣味を嘆くのなら、その代わりとなる趣味を見つけましょう。
そして夫婦お互いに楽しみや生きがいを共有して、ストレスも共有できたらいいですね。
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