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毎日のお弁当、子供からしてみると、
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「きょうは何かな?」
「今日もおいしいかな?」
とわくわくで楽しみなもの。
近頃は「キャラ弁」なる、子供が喜びそうな、
アニメなどのキャラクターを海苔や卵や桜でんぶなどで作る可愛らしいお弁当も流行っています。
私の知り合いのママさんは、
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キャラ弁作ったら、子どもに
『ドラえもん崩したくなくて食べられなかった』
と泣かれたのー;;
と言っていました(笑)
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ちなみに私が通っていた保育園は食堂があり、
雇われている調理師さんたちがお昼ごはんを作ってくれていました。
どんなものだったかはよく覚えていませんが、
悪い記憶はないのでおそらく普通においしかったのでしょうね。
また、毎日お弁当だった!という幼稚園育ちの同級生には
「いいな~羨ましいな~」
とずっと言っていました。
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家庭の味は家それぞれ。
保育園が行事の時にたまに作ってくれるお母さんのお弁当は、
「他人のよりもこっちのほうがたこさんウインナーが多い」
とか、
「唐揚げがおいしい」
とか、
そういったことで優越感を感じてみたりしていましたね。
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母はいわゆるワーママだったため、
今になると給食で負担がかからずよかったかな、とは思います。
ですが小さい頃はやっぱりお母さんの味が一番ですよね。
しかし子供が楽しみにしていても、お弁当のことで悩むママさんは多いようです。
Contents
お弁当を毎日作るのがストレス…。
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特にワーママさんは、
旦那さんのお弁当や自分のお弁当もある中…
あとは洗濯、アイロンなど、他にやらなければいけない家事なんかもあったりして、毎朝大変だろうと思います。
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お弁当を毎日作るのに疲れた…。でも子供のためだし…
と、涙ながらに話す知り合いも実際にいました。
子供のため、子供のため、と思っても、やっぱりストレスは溜まっていくものです。
毎日一生懸命働いて、
仕事を終えたら夕飯の支度、
買い物の時点で「お弁当のおかず」もしっかり考えながら、
夕飯を終えて後片付けをして、
ここでお弁当の下ごしらえ。
仕事のことと家事のことで、もう頭がいっぱいいっぱいになってしまいますね。
「手を抜く」のも大事
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「ちゃんとしたもの=すべて手作り」となると、急にハードルが上がります。
ずっと手作り、というのは考えるのも作るのも嫌になってストレスになってしまいますよね。
なので、既製品の冷凍野菜やチルド食品、冷凍食品も上手に活用することもOKにして、
心の負担を軽くしましょう。
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「一日ひとつだけ手作り」なんて
マイルールを作ったりしてもいいかもしれません。
なにしろ毎日のことなので、無理せず続けることが大事です。
私の場合、母はがんばって手作りで作ってくれたのでしょうが、
唐揚げ、卵焼き、エビフライ、煮物、ミートボールなどなど、蓋を開ければ
「なんか茶色い…。」
他の子のお弁当は冷凍食品の、
ピンク色のたらこスパゲティ、
カラフルなトレーに入った占いつきの冷凍グラタン。
アスパラのベーコン巻きには可愛いキャラクターのピックが挿してある。
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カラフルで可愛いし、分けてもらって食べたけどおいしい!
そして自分から母に
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冷凍グラタンとたらスパ(たらこスパゲティ)入れて!
と言っていたくらいです(笑)
冷凍食品だと愛が足りない。
みたいな認識を持つ人もたまにいますが、子供なんて冷凍食品で愛が足りないなんて思いもしません。
たしかに、
「毎日同じ冷凍品を、同じところに配置して、本当に毎日同じ」なら、
愛が足りないと思うかもしれません。
ですが今は冷凍食品もさまざま選び放題ですし、
ひとつふたつほど作ったものを入れたりなんかすればなんとかなるものです。
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でも栄養が足りているか気になる…。という方もいるでしょう。
実は、旬の季節に下処理をし、
急速冷凍する冷凍野菜は生野菜に比較して栄養価もさほど劣らないと言われています。
国民生活センターが行った冷凍野菜の比較テストでも
同じ結果になっている点からも、冷凍野菜の活用はお弁当作りに有効と言えそうです。
例えば、ブロッコリーなどは一口サイズになった状態で冷凍されています。
下処理の手間がかからないだけでなく、
一つだけ、週に2回だけなどお弁当に入れたい場合、
冷凍であれば保存期間も長いため、使い勝手のよい食材と言えます。
冷凍食品への悪いイメージは昨今薄れつつあるようです。
まとめ
- 毎日手作りだと大変! ”一日ひとつだけ手作り” のマイルールを作ってみよう!
- 時には冷凍食品に頼ってもいいんだ! 下処理いらず&色どりもGood!
毎日大変なお弁当作り。
初めの頃は子供のために、と思って気合を入れて作っていても、
だんだんストレスになって、嫌になってくるものかもしれません。
しかし現代はたくさんの冷凍食品、たくさんの出来合いのおかずがあります。
朝が鬱々しくならないように、そういったものを活用するのもひとつの手ですね。
ママさんのストレスもないようにしたい!
毎朝子供に笑顔でお弁当を持たせられるようにしたい!
うまく調整しながら、あまり気負いせず、もっと気軽にお弁当作りを楽しめられればいいですね。
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